被災者支援情報リンク集

被災された方と相談を受ける方のための、公的支援情報の入口

このリンク集への思い

なぜ作ったか

このリンク集は、主として、被災された方々に情報提供を行う支援者が、少しでも短い時間を活用できるように、また、災害の被災者の相談を担当した経験のない支援者であっても、手を挙げてもらいやすくするツールとして、作成したものです。もちろん被災者の方々も利用してもらえると嬉しいですが、私は弁護士ですので、生活再建の情報という点に偏りがちなのはご容赦ください。

ただ公的な情報を伝えておけば良いという趣旨でもなく、公的な情報が正しい(その制度を肯定する)という意味でもありません。

しかし、全ての被災された方々には伝えられるべき情報です。

我々支援者はその最低ラインから、知識を用い、被災者それぞれに応じた生活再建のために必要な知恵を絞っていかなければなりません。

現地の支援者を支援するということ

そこと日々向き合われるのは被災地で支援活動を行われる支援者です。日々現地で奮闘される現地で支援活動を行う支援者の支援も、後方の我々は行う必要があります(もちろんそのニーズがあることが前提です)。

現地の支援者を支援することで、1日でも長く支援活動ができ、少しでも深く支援活動ができれば、結果として被災者の方々の利益になります。

こういった少しでも長く、少しでも深く、情報提供をはじめとした支援活動が行われることが、災害関連死を少しでも減らすことに繋がればと思います。

このサイトについて

このサイトは、災害ごとに国・県・市町村や士業団体などが公表している被災者向けの支援情報を、公式ページへのリンクとして一覧にまとめたものです。独自の解釈や要約ではなく、必ず一次情報(公式ページ)へたどり着けることを目的にしています。

どう作っているか

各災害のリンク集は、発災直後から毎日、対象自治体の新着情報・災害特設ページ・支援制度一覧(PDFを含む)を点検し、新しい制度の掲載、期限や窓口の変更の反映、受付終了した案内の整理を行っています。リンク切れは機械的に毎日検査し、確認のうえで差し替えます。期限や電話番号など変わりやすい情報は、必ず公式ページの記載を確認してから載せています。

複数の災害のリンク集は共通のルールと仕組みで運用しており、ある災害で得た教訓(例=申請期限が過ぎた案内の扱い、別の災害と混同しやすいページの見分け方)を他の災害のリンク集にも反映しています。

トップの「最近の更新」は、相談担当者が毎日の変化を把握しやすいように、その日に追加・更新した項目を並べています。

運営

弁護士 中山泰誠(兵庫県弁護士会所属)

X(@bengo_nakayama) Threads(@yasunobu_nakayama)